こんな疑問にお答えします。
私はWEBライターを始めてすぐに7,722円稼ぎました。(詳細はこちら)
すぐに「自分にはあまり向いてないな」と思い辞めましたが、たったこれだけの経験からでもデメリットとメリットを感じることが出来たので、本記事で紹介・解説していきます。
もっと詳しく
WEBライターになるデメリット
WEBライターになるデメリットは以下の3つです。
- 最初の頃は単価が低く低賃金
- 記事を書かなかったら収益が無い
- ライターが増加中で単価が下がりつつある
初心者の時は実績を積むために文字単価0.3~0.5円の案件を受けざるをえません。
つまり、1,000文字の記事を書いてやっと300~500円の報酬が貰えるわけです。
また、当然ながら記事を書かなければ、ブログのように不労所得で報酬が貰えることはないので、収益は0円です。
最近では副業ブームの影響で参入障壁の低いWEBライターを始める人がかなり増えていて、WEBライターの文字単価が下がりつつあります。
なので、ライター1本で食っていくのがだんだんと難しくなっていく未来が予想できます。
WEBライターになるメリット
WEBライターになるメリットは以下の3つです。
- ライティングとSEOスキルが身に付く
- 収益化が早く、やればやるほど稼げる
- 記事を書くスピードが圧倒的に早くなる
WEBライターとして案件数をこなすほど確実にライティング・SEOスキルが身に付き、さらに記事の執筆スピードがどんどん早くなっていきます。
これをブログ運営やサイト運営に活かすことができるので、うまいこといけばWEBライターとブログ・サイト運営の2本柱で食っていけます。
また、WEBライターはブログやプログラミングなどと違い、誰にでもすぐに始めることができて収益化までがかなり早く、案件をこなすほど稼ぐことができます。
なので、人にもよりますがモチベーションが下がりにくいというメリットもあります。
WEBライターになるデメリットとメリットまとめ
WEBライターになるデメリットは以下の3つです。
- 最初の頃は単価が低く低賃金
- 記事を書かなかったら収益が無い
- ライターが増加中で単価が下がりつつある
WEBライターになるメリットは以下の3つです。
- ライティングとSEOスキルが身に付く
- 収益化が早く、やればやるほど稼げる
- 記事を書くスピードが圧倒的に早くなる
デメリットに関しては、最初だけツライってだけなので、1ヵ月くらい続けてたら自然と初心者ライターから脱却できます。
つまり、早く始めたもの勝ちってわけです。
悩んでるなら今すぐ始めた方がいいですよ。»WEBライターの始め方はこちら