副業の知識

【事実に基づいた持論】(無在庫)転売・せどりが完全にオワコンになっている5つの理由

世界的にも有名で、日本国内でも知らない人は少ないだろうと思われる副業として「転売・せどり」があります。

総称していわゆる「転売ヤー」のことですが、最近ではかなり稼ぎにくくなっており完全にオワコンとなっています。

 

今回は、転売・せどりが"完全にオワコンになっている5つの理由"について、事実に基づいた私の持論を解説していきます。

 

転売・せどりが"完全にオワコンになっている5つの理由"

転売・せどりが完全にオワコンになっている5つの理由

転売・せどりが"完全にオワコンになっている5つの理由"は以下となります。

  • 参入障壁が一番低い
  • 無在庫転売は規制・対策されている
  • 再販によってすぐに価格が落ち着く
  • 転売対策をする店舗がかなり増えた
  • 転売への規制などがさらに厳しくなる

これらを個別に解説していきます。

 

参入障壁が一番低い

転売は副業の中でも一番参入障壁が低いとされているため、参入者がめちゃくちゃ増えており、完全なるレッドオーシャンと化しています。

 

副業マニア
田舎の方に住む私の実体験からしても、2020年までは人気商品の発売日に開店前から並ぶ人は居ても2,3人くらいでしたが、2021年になると10人以上並んでいたり、と明らかに転売ヤーが増えていました。田舎でコレだけ増えているので、都会の方は競争力がもっと激しいはずです。

実際ニュースやSNSなどでも、東京や大阪にあるポケモンセンターの実店舗で、数百人規模(老若男女問わず幅広い世代)の長蛇の列ができていたり、と大変なことになっています。

 

転売で稼ぐためには売る商品を仕入れないといけませんが、上記のように参入者が増えて仕入れる商品が減ってくると、必然的に稼ぎにくくなってしまうというわけです。

 

無在庫転売は規制・対策されている

「無在庫転売は楽に稼げる」というような話をよく目にしますが、まず大前提として「メルカリ」「ヤフオク」では禁止されています。

 

また、別件では以下のような対策がされているのをSNSで見たことがあります。

メルカリで販売されている商品Aを価格を上乗せしてAmazonで画像無断転載で商品Aとして販売し、Amazon上で購入されたらメルカリで購入して発送するといった無在庫転売も行われていますが、それに気付いたメルカリの出品者が、価格を100倍以上に変更した上でAmazonで無在庫転売ヤーから購入し、転売ヤーがなんとかキャンセルできるよう頑張っていた。

 

ココに注意

SNSで「転売ヤー対策」がバズると、それが一瞬にして広範囲で認知されて穴場の商品も対策されていくので、稼げる手法が減っていきます。

特に無在庫転売に関しては、今後もっと規制・対策が厳しくなると考えます。

 

再販によってすぐに価格が落ち着く

再販によってすぐに価格が落ち着く

2020年時点では、転売ヤーが買い占めた商品の再販はされづらく、商品の相場も高騰してから半年経過しても10%程度しか下がらずといった感じでした。

 

しかし、2021年では「転売」「買い占め」がかなり問題視され始めたからか、人気商品が発売されてから1ヵ月くらいで再販されたりといった感じで、相場も30%以上下落するようなことが多々ありました。

これはおそらく転売対策として狙ってやられているものだと思うので、今後これが常識的になると考えます。

 

副業マニア
実際に商品を購入できなかった方のSNSを見ていても、「今は高騰していても、どうせ再販されて相場も落ち着いてくるだろうから、それまで待ちます。」といったような声も多かったりします。

転売ヤー側としては、価格高騰時に購入されないため、送料・手数料を加味すると赤字になっていたりするケースも多いのが実情です。

 

転売対策をする店舗がかなり増えた

転売は、近年様々な社会問題や事件を起こしており、かなり問題視されています。

特に一番問題視されているのは「買い占め」で、2021年は店舗でいろいろな転売対策が講じられていたことが、頻繁にSNS上でバズっていました。

 

実際に講じられていた転売対策は、以下です。

店舗による転売対策

  • 1人1個までと購入制限される
  • 購入時に、商品のシュリンクを剥がされる
  • 店員から商品に関する質問をされて、答えられないと購入できない
  • プラモデル購入時に、パーツを切り取る作業をしないと購入できない
  • 店員から商品の名前を聞かれて、一字一句間違えずに言えないと購入できない
副業マニア
上記により、「買えなかった」「これじゃ利益がほとんど取れない」といった転売ヤーたちの報告がSNS上でも話題になり、それを見たコレクターの方達が「転売ヤーざまぁ」と歓喜の声を上げていました。笑

 

上記のように、対策する店舗が増えていたり、対策を強化されたりと、転売ヤー涙目の状況になっているのが現状です。

 

ココに注意

また、全国的に見ても、「転売ヤー=悪人」という概念がほとんどを占めるので、これからもっと「対策店舗=増」「対策内容強化」という流れになっていくことが予想されます。

最悪は、法的に規制されていくような流れも可能性=0とは言えません。

 

転売への規制などがさらに厳しくなる

転売は社会的な問題だけではなく、暴行事件や強盗事件なども引き起こしています。

実際には、20代の社会人男性が、大学生が購入したばかりのポケモンカードを強盗したり、店舗で購入待ちの列に並ばずに割り込んできたことで暴力沙汰になったり、などと年々増えています。

 

チケットやマスクやアルコールの転売が法で規制されたのは有名な話ですが、これからも上記のような事件が増え続けると、国としても何らかの法的な規制をせざるを得ない状況になると考えます。

そうなると、必然的にもっと稼ぎづらくなります。

 

生き残れるのは○○だけ

生き残れるのは○○だけ

今回紹介したように、転売・せどりは完全にオワコン状態となりつつあります。ただ、これはあくまでも「初心者」や「自分だけの力で結果を出せていない人」の話。

転売・せどりで生き残っていくために必要な、「穴場の手法・商品・店舗を見つけ出す力」「圧倒的な販売力」がある方であれば、生き残れる確率はかなり高いと考えます。

 

この先、確実に稼げる人が限られてくると思うので、他人の力に頼り切っている人は、試行錯誤して上記のような能力を身に付けていきましょう。

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