今、仮想通貨バブルが凄いですよね。
私もこの流れに乗っかりたかったですが、余剰資金が無いので様子見してます。笑
前置きはさておき、実は私約3年前の2018年にビットコインを当時の1万円分（今は多分7万円分くらい）と他にちょこっとだけ買ってたんです。
だけど、それを一気に失ってしまって...
今回の記事では「何故、私は7万円分もの仮想通貨を失うことになったのか？」皆さんへの注意喚起を含め、私の失敗談を暴露していきます。
7万円分もの仮想通貨を失うことになった原因
私『bitFlyer』で仮想通貨を購入していたんですけど、最近そのことを思い出したのでログインしようとアプリを開いたはいいが、ログインIDとパスワードを忘れてしまってて...
その後いろいろ調べてみたら「おそらくこれだろう」というIDとパスワードを発見したので、早速入力すると「IDかパスワードが間違っています」というメッセージが。
よくよく考えてみたら、メールアドレスの変更もせずにスマホのキャリア（au→ソフトバンク）を変えちゃってて、その前のメールアドレスをIDにしてたことを思い出したんです。
「これや！」と自信満々にログイン画面で入力してみましたが、またもや「IDかパスワードが間違っています」というメッセージ。「多分パスワードが間違ってるんやろな」と思ったので、いくつか候補のあるパスワードを1つずつ入力すると...「口座が凍結されてます」とのメッセージが。「ビンゴ！」と思ったけど、「待って、口座凍結ってどうやって解除するんや？？？」と疑問に思いながらとりあえず調べてみました。
すると公式のページで「こちらから問い合わせしてもらえば口座凍結を解除します」とあったのですが、登録しているメールアドレスを入力しないといけなくて、この時点で詰みました。笑
なんとかなるかもしれない
bitFlyerの公式ホームページの『サポート』を確認すると、ログイン・パスワードに関しての問い合わせがメールでもできるようになっていたので、速攻問い合わせしました。
なので、またその結果を別記事で書きます。
ログイン情報はしっかりと管理しよう
当たり前のことですが、『ログインID』『パスワード』は確実に管理して忘れないようにしておきましょう。
私のように「あ、そういえばあの仮想通貨どうなったけ？...あれIDとパスワードなんだっけ？」となった瞬間にお金を失うことになります。
